通院は無くなったが、以前より食欲が無いのか半分程しか食べてくれず、下痢気味の排便が続く。
…本当に治ったの?と、又々不安になる。
獣医さんからは「もっと食べさせて。もっと体重を増やして下さい。」と言われる始末。
仕方なく無理やり指で小豆の口に入れて食べさせるという強硬手段。
口に入れたら食べてくれるので生後3ヶ月は毎回膝の上で食べさせる状況。
生後4ヶ月になる頃に数日間、噴水のような下痢が出てびっくり〜😨
でも、不思議な事にそれ以来下痢すること無く、自ら食べる様になった。
いったい、あの月日は何だったのか😓
思うに4ヶ月という月齢は胃腸が整う時期だったようだ。
それからは、偏食はあるが本来の柴犬らしく順調に食べて、遊んで、寝てくれるようになった。
やっと、豆柴小豆と田舎での楽しい生活が始まりました。
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